- 市場や仲買を通さない養殖場直送、直売なので最短ルートのお届けだから高鮮度!
- 養殖場直売価格で販売コストを最大限に削減している為、海老吉の育成法は、他の養殖車海老に比べ、コストがかかっているにも関わらず安い!そして美味しい!
- 活きているものが苦手な方にも、活きの鮮度に限りなく近い瞬間冷凍車海老なら簡単調理! 瞬間冷凍なので冷凍なのに活きと大差ない鮮度でお刺身も可能!
栄養価の高い国産飼料と生エサで育ち、活きたままお届けできる生命力の高さ!到着後箱を空けると元気いっぱいの車海老が大暴れします。
海老の中でも最上級と呼ばれる甘みと旨味!火を通す事でより一層の芳醇な香りと旨味が引き立ちますが、A5ランクの海老吉の車海老はより一層の香りと旨味を引き出します。
活きも、瞬間冷凍もほぼ変わらない旨味! 海老吉の車海老は、生で食べてもその差は限りなくともに絶品です!
車海老の選別は、室温が高いと海老が暴れる為、室温を下げて選別している為大半の海老は静かで、生きているかも瞬時には判断しづらく、熟練度の低い選別では死んでしまっているものも多く混入してしまう事があります。
最もお客様の満足度に反映される工程であり、車海老を購入したらかなり死んでいたと言った話も耳にしますが、これは配送状態や配送時の気温などももちろん左右しますが、この選別の段階で状態のよい車海老を選別できるかが最も大きな要因です。
これは1年や2年で身に付くものではなく、海老吉では熟練者だけがこの作業を担当し、指先の感覚だけで的確なサイズ選別、また触っただけで生きているか死んでいるか、活きの良し悪しまで瞬時に高レベルの精度で判断して選別していきます。
これまでの急速冷凍の最新進化系である、特殊冷凍テクノロジーを活用した、デイブレイク社のアートロックフリーザを冷凍車海老業界で初導入! ※アートロックフリーザはガイアの夜明けでも取り上げられた最先端の特殊冷凍機です。 これまでの冷凍は、早く冷えれば冷えるほど良いとされてきました。 早く冷やす為には、「風速を強くする」「極限まで温度を下げる」という二つが必要ですが、これまでの急速冷凍と呼ばれるこの方法がかえって食材にダメージを与えてしまい、乾燥・身割れ・酸化・変色などの品質劣化が発生する事がわかりました。 これらを防ぐテクノロジーとして、食材へのダメージを限りなく減らしながら、高品質に冷やす、マイクロウィンドシステムがアートロックフリーザーには搭載されています。 具体的な違いとしては、生食の際通常の冷凍と比べ、明らかにうま味甘みがあり、活きの生食と大差ないレベルとなっております。 また、活きの車海老は活きたままだと殻が剥きにくく調理しにくいですが、瞬間冷凍された車海老は、殻が剥きやすくお刺身の加工が大変しやすくなっております。 また、車海老は鮮度が悪いとエラの部分からすぐに黒く変色して見た目に現れます。 一般的な冷凍車海老ではこれらを防ぐため、酸化防止剤などが使用されている事が多く、味が劣化してしまいます。 吉本水産製の車海老は高鮮度のまま特殊冷凍しておりますので、酸化防止剤などの添加物は使用せずにほとんど変色のない冷凍車海老となっております。
活き車海老は活きの良さと鮮度が命!
全国どこでも水揚げ当日に発送、翌日到着します。
通常では2営業日配送に掛かる地域でも、航空便にて発送致しますので、全地域で翌日到着可能です。
瞬間冷凍車海老は、水揚げしたその日に加工する超新鮮な状態をそのまま真空パックに閉じ込め、瞬間冷凍で活きていた時の鮮度のまま時を止めます。
活きも、瞬間冷凍も変わらぬ鮮度ですので、全く同じ調理が可能です。 瞬間冷凍する事によりアミノ酸が増す為、味わいは瞬間冷凍された車海老の方が甘みが増します。
全商品のしを無料でお付けいたします。 ご要望の際はご注文時の注文メモにて、熨斗必要の旨と、表書き上段に入れる文字をご連絡下さい。 下段のお名前が、ご注文者様以外の場合はそちらもご連絡下さい。 【重要】御歳暮のしにつきましては、大変要望が多くなることが予想されます為、名入れができない、お歳暮と書かれた簡易のしのみの対応とさせていただきます。
Q.お届けの日時指定はできますか?
A.活き車海老はお届け日は全地域指定可能ですが、お届け時間帯に関しましては生き物ですので、どうしても翌日配送する必要があり、性質上地域によりできる所とできない所、一部の時間のみできる所などがございます。
北海道、東北、他一部地域で午前中不可や、時間指定不可エリアがあります。
詳しくは郵便番号をご連絡頂ければ、運送会社へ確認を取ったのち時間指定の可否をご返答致します。
冷凍車海老に関しましては、早めに発送することができるため、一部地域でできないエリアがありますが、基本的には時間指定可能なエリアが多いです。
Q.活き車海老は本当に全部生きて届くの?
A.生き物と言う性質上、100%全部活きてお届けできるという保証はできません。
冬場では、全部活きてましたと言うご連絡も頂きますが、1匹1匹の体調が梱包時に見た目でわかるわけではないので、弱っている個体などもどうしても入ってしまう事もあるため、冬場でも一部死んでしまう事がある事はご了承願います。
5~6月頃の気温が高い時期になりますと、より弱りやすい為冬場よりも死んでしまう事が多くなる傾向にあります。
海老吉では、5月~11月中頃に関しましては計量時に1割増しで車海老をお入れしております。
死んでしまった車海老は加熱してお召し上がり下さい。
Q.活き車海老は到着翌日まで大丈夫?
A.基本的には到着日当日にお召し上がり下さい。
冬場であれば、8℃~15℃くらいの暗所などで保管頂ければ翌日くらいまでなら一部死んでしまうものもあるかもしれませんが、半数以上は生きている事がほとんどですが、4月以降で気温が高くなって参りますと、同じように保管しても、そもそもの車海老が冬場より若干弱っておりますので死んでしまう割合が多い可能性がございます。